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メダロット研究所 登場作品:1 2 R 3 4 5 弐CORE 真型 DS 7 DUAL S メダロット研究所 施設概要 作品毎の解説メダロット メダロット2〜メダロット4、メダロット弐CORE メダロット5 メダロットDS、メダロット7 メダロットDUAL メダロットS メディアミックス作品においてのメダロット研究所漫画「メダロット」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 アニメ「メダロット魂」 メダロット研究所の関係者 施設概要 その名のとおり、メダロットの研究を行う機関。 多くのゲーム作品に登場し、歴代の主人公達が訪れる。 パーツやメダルの入手や、事件に関する情報の入手によって彼らの助けになることが多い。 ほとんどの作品で、主人公達の住む街に建てられている。 また、世界観の連続性のない作品や支部と明言されたもの(※)は例外としても、同一主人公の作品以外に登場するメダロット研究所が同じ施設なのか、それとも各地の支部なのかはハッキリとしていない。 ※ パラレルな世界観のメダロットR、独立した世界観の真型メダロット、クロスオーバー作品のメダロットS、支部と明言されたメダロット5。 作品毎の解説 メダロット ヒカルの家と学校のあるエリアの隣に位置する。 後年の作品に比べると、ストーリーには大きく絡んでこないため、アイテムの獲得が主な役割となる。 クリア前には、メダルもどきを調べてカメレオンメダルにしてもらえる他、ナエとのパーツテストの舞台ともなる。 クリア後にはオオカミおとこ対策として、ふつうのメガネを渡してもらうことになる。 そして、全てのメダルを手に入れた際には「?」メダルを手に入れることが出来る。 メダロット2〜メダロット4、メダロット弐CORE 一貫しておみくじ町に存在する。 イッキは足繁く研究所に通っており、所長のメダロット博士の部屋にも自由に出入り出来るほど。 ゲーム上の都合とはいえ、さすがにセキュリティが甘すぎる。 メダロット2のみ、絶版となったメダロットや貴重なメダルーーメダロット第1作に登場したメダロットとメダルが展示されている博物館が併設されている。 ナエからメダルやメダリア、研究中のメダロットのデータ取得のためのテストを頼まれるため、ストーリーの節目毎に通うことになる。 メダロット5 えどむらさき市に存在し、シゲユキが在籍している。 やはり歴代作品同様、メダルの入手で訪れる。 メダロットDS、メダロット7 いずれの作品においてもアズマの住むもろこし町に存在する。 メダロット博士とナエが在籍。 メダロットDSでは、ガンノウズ/サンジューロのテストなどで訪れる。 メダロット7では、ストーリーの節目毎にガンノウズ/サンジューロなどのパーツとメダルの入手などで訪れる。 メダロットDUAL からくさシティ南西に位置する。 メダロット7までの作品同様、メダロット博士とナエが在籍。 本作ではメダロット社社員のシゲヤとユノも働いているが、研究所に出向しているのかも知れない。 ナギ/ナミはメダロッターランキングの登録のために訪れ、以降はパーツテストのために訪れる。 研究員については、メダロット研究所(DUAL)も参照。 メダロットS メインストーリー第2部「メダロット探偵」から登場。 アラセ達が度々訪れるが、街のどの地域に存在するかの言及はない。 第6部「ラナンキュラのゲーム」にて、メダロット博士やナエが在籍していたことが発覚している。 クーちゃんやシードメダルの研究がされていた。 アラセが初めて訪れたのはクーちゃんが公開・展示された時で、それ以降は足を運んでいなかった。 その後、エンヴィメダルの事件以来、メダロット研究所を本格的に訪れる様になる。 また、アラセ達同様にイッキ達も助言を得るために通っていたことが言及されている。 メディアミックス作品においてのメダロット研究所 漫画「メダロット」 ベイスケの勤める会社が設計している。 ヒカルはベイスケと共にハロウィンの日に訪れ、ロボトルでデータ取得をすることになった。 実はこの時、研究所はロボロボ団に乗っ取られてしまっていて、危うくメタビーのメダルが奪われかけてしまったのだった。 この時以来、ヒカルはメダロット博士と親しくなり、テラカドの一件で大気圏に突入して大破したメタビーのパーツ一式を修理に出してもいた。 ところがまたしてもロボロボ団に潜入されて、今度はメタビーのパーツが奪われてしまう。 さすがにセキュリティが甘すぎる。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 マモリの父ヘイジの勤務先として言及され、ヘイジはそこで一部門を任されている。 幼い頃、カガミはマモリと勝手に研究所に忍び込んだこともあると述懐していた。 また、ムシャビートルとカイレンのパーツを独自に開発しており、ヘイジの手で持ち出されてカガミとカツマに託されている。 アニメ「メダロット魂」 本作でメダロット博士が初登場した際、メダロット研究所が登場。 イッキ達にアークビートルDとティレルビートルのテストを依頼。 デスクにケーキやお菓子とジュースを報酬として用意していた。 この時テストしてもらったメダロットはいずれもマイヅル博士の設計したもので、奇しくも彼の子であるユウヅルがテストすることになってしまう。 スクリューズも来る予定だったが遅刻してしまい、向かう途中でギンカイ?に見つかり、侵入を手伝ってしまう。 メダロット研究所の関係者 メダロット博士 メダロット界の権威 ナエ メダロット博士の孫にして研究員 白玉 メダロット2での研究員、ストーカー愛に生きる男 北玉 メダロット3〜4での研究員、メダ用語を教えてくれる シゲユキ えどむらさき市メダロット研究所の研究員 研究所関係者(DUAL) からくさシティメダロット研究所の研究員達 千鳥ヘイジ メダロット再における研究員
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メダロット部 登場作品:りんたろう りんたろう!メダロットR(以上漫画作品) 4 5 S メダロット部 メダロット部について 主役側のメダロット部ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) すすたけ小学校メダロット部 コウボウ学園メダロット部 ライバル側のメダロット部亀山小学校女子メダロット部 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 メダロット部について メダロット部は、以下の3つが存在する。 1 メダロットシリーズの作品世界における架空の部活動で、その名のとおりメダロットを扱う部活動。 2 現実世界における、コミックボンボン誌上のメダロットに関する読者投稿コーナー。 3 現実世界における、2018年頃より開催された、イマジニア主催のメダロットファンイベント。 本項では、1のメダロットシリーズの部活動について解説を行う。 主役側のメダロット部 メダロットシリーズにおいて、主人公が関わることになるメダロット部は、以下の作品に登場する。 ストーリー上のこともあるが、いずれのメダロット部も廃部の危機にあるか、事実上の廃部状態にあった。 ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ、メダロット4にて登場。 名門とされる同校の女子メダロット部に対して、部長刃助の素行の悪さとキンメ、バフサクの弱さもあって、ダメロット部の汚名を受けている。 りんたろうの入部後、彼の活躍もあってメダロッター甲子園に出場。 鮟倉一族の介入や妨害もあったものの、優勝を果たす。 顧問はたまを先生。 ジックが顧問代理になろうとしているが、作中をみるに未遂に終わっている可能性もある。 世界観の異なるメダロット4においてもダメロット部と相変わらず呼ばれている。 だが特段蔑称というワケではない様だ。 こちらでの顧問はたまを先生が続けている。 すすたけ小学校メダロット部 当該項目も参照のこと。 メダロット5にて登場。 すすたけ小学校に存在するメダロット部だが、ゲーム開始時点で部長はヤマトのみで廃部寸前となっていた。 コイシマルはメダロット部再建のため、ヤマトと共に奔走することになった。 コウボウ学園メダロット部 メダロットSにて登場。 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」にて言及される。 イブキが入部を希望していた。 だがメダロットが普及しているため、メダロットに関する活動はどの部活動でも出来るという考えから、メダロット部に入る者は居なくなっていた。 そのせいで、メダロット部は事実上の廃部状態にあった。 イブキはメダロット部でしか出来ないことがある、という思いの下にメダロット部再建を決意。 そのためにアラセを巻き込んで奔走することになった。 第5部の一連の事件の際にアラセ達に助けられた九曜、山畑、魚島の尽力のおかげもあって、続く第6部「ラナンキュラのゲーム」などで無事にメダロット部の再建は成ったことが語られた。 イブキの発案によるモットーは、「メダロットと一緒に、メダロットとメダロッターをつなぐ活動を全力応援!」 顧問はアラセのクラスの担任、十文字。 イブキとアラセ、ノゾミ達ボンバーキャッツ(後にギャラクシーキャッツ)の3人の計5人が部員。 部長は決まっていなかったが、誰もやりたがらないからとイブキが部長に名乗りを上げ、ノゾミやアラセもまた、名乗りを上げることになった。 その後、メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦」でイブキが晴れて部長となった。 ライバル側のメダロット部 ※ストーリー上で主に大きな活動のあったメダロット部のみを記載します。 亀山小学校女子メダロット部 「メダロッターりんたろう!」シリーズに登場。 瑠璃代が部長を務める。 顧問はイモゴリラ鮬吉之助(セイゴ キチノスケ)。 先述のダメロット部とは違い名門で、専用グラウンドにユニフォームも存在する厚遇ぶりである。 ダメロット部共々、メダロッター甲子園に出場している。 同じ学校のメダロット部が出場出来たのは、出場が公募制だったためである。 しかし、第1回戦で豚勝小学校メダロット部の前に乾杯を喫し、ダメロット部が優勝したことで没落。 メダロッターりんたろう!メダロットRでは、専用グラウンドはラグビー部に奪われ、部費も極端に削減。 メダロットのパーツの補充や、ユニフォームの調達も間々ならなくなった。 起死回生の一手として新たに開店した総合ホビーショップコトブキヤで開店セールで大安売りされるメダロットに手を伸ばす。 だが、それは偽物のナダロットで、結果として大失敗に終わる。 何とか新メダロットを調達し、ダメロット部からの部室棟奪還のために勝負を挑むが、カンタロスのせいで部室棟が崩壊。 コレを最後に、ストーリーには関わらなくなった。 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 「メダロッターりんたろう!」にて登場。 鮟倉具視が所属。 メダロッター甲子園で亀山小女子メダロット部を完膚無きまでに叩きのめす。 だが、次の試合で具視の非道な振舞いに激怒したりんたろう達、ダメロット部の前に敗北する。
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メダロット パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット パーツコレクション 対応ハード ゲームボーイ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1998年3月20日 主人公 スイデンジ パディ 初期パートナー ベティベア・ロールスター 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える『メダロット』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 当初は5万本くらいの数量限定で発売されていた。 ストーリー 本作は、パディの夢の中の物語という設定です。 メダロット王国の王女様であるパディは、ティンペット王国の王子ユウキとお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女ミルキーがユウキをさらい、太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんパディは愛するユウキのため、相棒のベティとザリガニ引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑むのでした…。 システム 基本的なカスタマイズやロボトルシステムはメダロット(カブト・クワガタ)と同じ。最初に手に入るのは「クマ」メダルのベティベアと「トータス」メダルのロールスター。 そして本作ではティンペットの性別を無視してパーツの装着可能である。女性型の完全防御・回復系パーツとの両立とか可能。 各塔の中は20階層になっており、1階ごとにメダロッターが控えている。メダロッターを倒すと決まったメダル・パーツ一式・ティンペットが手に入り、次の階へ進める様になる。 本編未登場のメダロッターやイベント入手のため本編で直接戦うことがなかったメダロットとも戦える。 そしてゲームを完全クリアするとメダロット(カブト・クワガタ)に登場するメダロット・メダルが全てそろう。ただしメタビーとロクショウの入手場所は分かりにくいところに隠されている。 本作品で入手したパーツ・メダルを通信でメダロット(カブト・クワガタ)に転送して、使用することが出来る。本作品との通信では通信ロボトルによるメダル奪還やパーツ交換による、メダル・パーツの変化は発生しない。 ゲームバランス 前半は保有ティンペット数や使える機体が限られているのでややキビしめだが、 サムライもブラックメイルも手に入るんだし後半は楽チン。 ボリューム 全パーツ集めたら終了。 必要戦闘回数は60回くらい。 展開 限定発売作品だったが本作だが、好評を受けてメダロット パーツコレクション2が販売された。 なお、このソフトは、2000年12月1日よりGB版ニンテンドーパワーの書き換えソフトとしても登場した。 書き換え価格は1000円、使用Fブロック数は4、Bブロック数は4。 Fブロックを4使ってしまうため、1本のカートリッジにどちらかのVerを同時に書き込むことはできない。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロット博士(アキハバラアトム) 登場作品 1 2 R カード 3 OCG 4 navi 弐CORE DS 7 DUAL S + メダロット博士【目次】 メダロット博士(アキハバラアトム) 基本的設定 ゲーム版におけるメダロット博士メダロット メダロット2・弐CORE メダロットR メダロットカードロボトル メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロットSメインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 漫画版におけるメダロット博士漫画版初期とその過去 魔の十日間事件以降 人物像 アニメ版におけるメダロット博士メダロット メダロット魂 主な関係者 使用メダロットゲーム版メダロット3 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロット作品に出てくるメダロット、この作品の顔であるこれらの基礎を開発したメダロット界の権威。 本名はアキハバラ アトム。 新装版メダロットの人物紹介においては、メダロット博士の名ではなく、こちらの本名で紹介されている。 マッスルケーブルやNFRPなどを発明し、 2000年にはついにメダルを頭脳とするロボット「メダロット」の開発が本格的に始まった。 そして2001年にメダロット社設立。 同時にメダロットの一般販売が始まり、本格的にメダロットが一般的に浸透していった。 このような流れで博士はメダロット界の権威と呼ばれるようになったのである。 また、メダロットの神様とも呼ばれているようだ。 この基本的設定以外の人物像や設定は、作品毎に大きく異なっている。 ゲーム版におけるメダロット博士 子供が研究所内をウロウロしてても怒らず、忙しいはずなのに子供たちと気さくに話したり、 よく出歩いたり、趣味の研究をやっていたり、ヒカルやイッキに協力してくれたりする。実は暇なんじゃ(ry メダロット メダロット研究所に居るのは漫画版と同様。 だが、この当時は顔グラフィックが無い上にマップ上では他の研究員達と姿が同じ。 パーフェクトエディションでは顔グラフィックが用意された。 また、ストーリーにも関わってはこないためゲームにしか触れていなかった場合、そういう方が居るかはさておいてやった人の印象には残らないのではないだろうか…。 オオカミおとことのロボトル後に話し掛けると、ふつうのメガネを渡してくれる。 コレが数少ない出番のひとつである。 メダロット2・弐CORE メダロット研究所にいて、イッキの冒険を手助けしてくれる。 弐COREではクリア後にメダロッターズにてロボトルが可能。純粋コスモエイリアンを3体使ってくる。 りんたろうにコスモエイリアンを借したのも彼。 メダロットR 2とそんなに扱いは変わらないような…。 教え子にジック先生がいる。 メダロットカードロボトル メダロット研究所にいる。 ランクを上げるためにはポイントを溜め、ランキング上位に入り、 かつその章のほとんどのメダロッターとカードロボトルしたうえで、博士の出す課題をクリアしないといけない。 メダロット3 やはり今作もイッキの冒険を助けてくれる。 サイカチス/ドークスをイッキのために開発する。 それだけではなく、クラフティモードにメダチェンジさせる「オプションパーツ」もプレゼント。 また、メダル誕生の謎を解き明かすためにイッキに六角貨幣石を託す。 コレがスピリット?との対峙の際、重要な役割を果たすこととなる。 パーツコレクションではスタジアムエリアのボスキャラとして登場。 もらえるメダロットはプレミアム2K。 メダロット4 今作もイッキをサポート。 研究所ではメダロット3択クイズを出してくれる。 90点以上でチェンジリング一式(ただし入手は1回のみ)、 以降100点満点でプレミアム2Kのパーツをランダムで1つ(こちらは何度でも)くれる。 問題は10問出題されるが、解答時間で正解時の点数が変化する。 満点を取るためには制限時間ゲージを減らさずに正解しよう! メダロット・navi カスミ達の脱出を助けてくれる。 藤岡絵により若く見える。 メダロットS リリース直後からミッション画面でお目に掛かれた孫娘に対して、登場は遅れている。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」での立ち位置は、メダロット2と同様。 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 宇宙開発用メダロットの研究のため、ロボトルリサーチ社に協力。 その傍らで観測した宇宙の様子をデータ化していたところ、移動小惑星と未知の生命反応を発見。 シデン達に調査を依頼することになった。 この時アラセ達と面識を持つことになったが、彼らと本格的に交流を持つのは先のこととなる。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 第3部以来となる再登場。 メインストーリー第5部以降で、歴代シリーズキャラでは初登場と相なった。 アラセ達からエンヴィメダルを巡る一件の話を聞かされ、エンヴィメダルがレアメダルではないかと語る。 また、グリードメダルとエンヴィメダルの存在から、それが七つの大罪に由来している可能性を示した。 また、この時初めてヒサキが因縁の相手の縁者であったことを知ることになる。 漫画版におけるメダロット博士 かなりの有名人であり、新メダロットの発表などで今でもテレビや雑誌などに顔が載るくらいの人であるのだが… ここ最近はこういった設定はあまり見られなくなっている。 ニモウサクタメゾウ教授が発見し、 研究していた六角貨幣石(メダルのこと)を電子頭脳、現代でいうAIの代わりに使うことで、夢物語とされていたロボット開発の諸問題を解決。 この様な経緯もあって世間一般から見て、メダロットは博士が一から作り出したと思われている。 だが、厳密には異なるのである。 そして、 メダロットは何者なのか、 何のために存在するのかは、 このシリーズの根幹に迫る謎でもある。 ヘベレケ博士とは大学時代に同期であり、フシハラ博士の元で一緒に教えを受けていたようだ。 また、彼は博士を偽善者と呼ぶが、これは2人の意見が真っ向から対立しているからである。 これもできれば本編から感じ取っていただきたい。 なお、奥さんの名前はマリアさんで、旧姓は「ジュンマイ マリア」。 カリンとは親戚関係にあたり、彼女からは「おじさま」と呼ばれている。 漫画版初期とその過去 初登場したのは漫画版メダロット第1作。 初期は当時の作風もあってか、今では考えられないほど(メダロット界の権威とは思えないほど)ギャグ的描写が強く、また、ロボロボ団に捕まる回数が多かった。 しかも遺跡で掘り出したメダルをすでに持っているからといらないと投げてしまうわ、メタビーに対して実験のために非人道的な扱いをするわ特攻兵器に仕立てるわと、かつての友人以上のマッドな一面も見せていた。 TVの取材か、はたまたマスコミ自体が嫌いなのか、魔の十日間事件の際に子供達に怪電波発生装置破壊を頼んだ理由のひとつとして、「ワシが動けばワイドショーにリンチされる」と言っていたほど。 また、シノビックパークで報道陣の取材に囲まれてしまった時には、ヒカルとキララ達をロケット発射場に案内して取材から逃げるという職権乱用行為までしている。 元々は某大学でニモウサクタメゾウ教授に気に入られ、卒業後も残って研究をしていた。 この時博士とニモウサク教授は、六角貨幣石にバカでかい情報処理能力があることに気づき、メダロットのアイデアを思いついた。 常人であれば思いつかない発想力こそが、メダロット博士が天才たる所以なのだろう。 これで六角貨幣石=メダルで動くロボット、すなわちメダロットの前身が完成した。 + だが、その様子を影からじっと見る人物達が… その様子を影からじっと見る人物達が…この時影から覗いていた人物達こそ、 後のロボロボ団幹部、カカシとタイヨーである。 二人はこのロボットを盗み出し、オイルショックで少なくなったトイレットペーパーを手に入れ大もうけしようとしていたのだ! …そこ、発想がショボイとか言わない。 そして盗み出されてしまうメダロット。 研究室にはまだバランサーに問題がある2脚型のメダロットだけが取り残されていた…。 その後、盗み出されたメダロットは壊れて暴走してしまう。 この時助けに来てくれたのがオオミヤテツヒトである。 彼はバランサーを補強するパーツで2脚型のメダロットを歩けるようにし、 そしてメタルキャノンという兵器(厳密にはメダロットに取り付けるパーツではない)を取り付け、 盗まれたメダロットを鎮圧した。 この騒動を詳しく知りたい方はメタルキャノンの項目を見るといいだろう。 なお、この騒動自体は博士達が証拠を隠して隠蔽したようだ。 魔の十日間事件以降 魔の十日間事件勃発を皮切りに、メダロット博士は今までと異なりシリアスな人物像を見せていくことになる。 ヒカルに対してメタビーのメダルの修復ーー死んだ者を蘇らせること、つまり生命操作とメタビーの復活を否定するという冷徹な一面を見せた。 だがいざ修復が成った後は文句を言いたげではあったものの、そのこと自体は受け入れている。 メタビーの復活と共に、ヒカルをはじめとする子供達に怪電波発生装置を止める様に依頼したが、結果として政府の軍用メダロットによる命の危険に晒してしまった。 この時結果的にヒカル達の命を救ったのが、敵のメダロットだったというのは何とも皮肉である。 メダロット2以降は異星からの侵略兵器の危険性があるというメダル・メダロットの謎を守るためとはいえ、 裏で快盗レトルトを使って、隠蔽工作など割と物騒なこともやっていた。 その最中、彼同様にメダロットの危険性を知り、結論を違とする同級生が現れる。 また、メダロットでは一人称が「ワシ」で語尾に「〜じゃ」と付ける典型的おじいさん口調だったが、メダロット2以降はそれは見られなくなり、一人称は「私」となった。 人物像 メダロットが異星の侵略兵器であるかも知れないという危険性を知りながらも、先に述べた様にメダロットと地球人類の共存の可能性のために、その秘密を守り通そうとしていた。 その行動原理からは、良くも悪くも純粋かつ、理想主義的な人物であることが読み解ける。 「児童向け作品に出てくるイイモンの科学者」 とは、その行動をしてのヘベレケ博士の評である。 メダロットと人間は手を取り合って生きていけるという理想を「信じている」、 もちろん危険性なども承知の上だが、メダロット博士は「信じている」のだ。 一方で「少年漫画に出てくるイイモンの科学者が使う言葉」と、ヘベレケ博士は「信じる」という言葉を切って捨て、しかも作者のほるまりん先生さえも「「信じる」は思考を放棄した人間の使う言葉」」とまで発言している。 + メダロット博士が「信じる」ことへの批判的視点への疑義【以降、編集者の主観が含まれます】 だが、たとえヘベレケ博士、ひいては作者たるほるま先生でさえこう切って捨てているにしても、「信じる」こと自体が間違っているワケではない。 そして何より、その存在の危険性を知ってもなお、メダロットとの共存を信じていることは、思考の放棄以前に、思考の行き着いた果てに強い勇気と信念があるからこそ、そう結論づけることが出来たからではないだろうか? メダロットと人類の共存の可能性を「信じている」からこそ、彼はそれをヒカルやイッキの様な子供達に託したのだ。 そして何より、漫画版やそれ以外も含めた数多の作品において博士の理想通りに人類とメダロットの関係が回っていること、それがすべての答えを物語っているといえるだろう。 アニメ版におけるメダロット博士 メダロット メダルの培養理論を確立した節原教授の弟子で、 メダロット社を設立してメダロットの実用化と普及を成し遂げた人物である。 メダロットの構造材、M合金を発明したのも博士。 メダロッターとしても一流で、初登場時、スペックで大幅に劣るイワノイのシアンドッグを操ってイッキ・メタビー組に完勝した。 以来イッキは、メダロット博士の弟子となる。 だが家の雑用をさせられていることもあり、本当に師弟関係と言えるのかは疑問がある。 博士を節原教授の仇と思い込まされたロクショウとビーストマスターーーロボロボ団のせいで自宅を焼け出されてからは、何故かコンビニで生活していた。 加えて、再建された自宅にはプロトタイプビーストマスターの格納庫を仕込んだ池を作ったり、ジャイアントメタビーにロケットパンチを仕込んだりするなど、巨大ロボットものを思わせる趣味に走っていた。 レアメダルの秘密を知っており、快盗レトルトに協力を要請しメダルの保護と研究をしていた。 後にイッキたちをしっかりサポートした。 (CV 大谷亮介) メダロット魂 本作ではメダロット研究所にて姿を見せる。 アークビートルDとティレルビートルのテストをイッキとユウヅルに依頼した。 (CV 大谷亮介) ▲ 主な関係者 肉親と親戚 ナエ 孫娘 カリン 親戚 力を貸す少年達 ヒカル メダロット第1作主人公、大人になってからも協力してもらっている イッキ メダロット2〜4主人公、何かと協力を惜しまない カスミ メダロット・navi主人公、脱出のために強力 大隅アラセ メダロットS主人公、レアメダルをめぐって協力 学友と師達 オオミヤテツヒト 学友にしておでこ仲間 ヘベレケ博士 かつての学友にしてライバル 節原源五郎 かつての師 ニモウサク教授 もう一人の師 使用メダロット ゲーム版メダロット3 プレミアム2K メダサン メダムーン ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダロット博士」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾 3 +3 黄・黄 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 全てのメダロットは(←・→)方向にしか移動することができない。 2 行動 ターン終了 下段 全ての格闘メダロットと射撃メダロットの射程を入れ替える。 4 行動・防御 ターン終了 ▲
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メダロット一覧 あ行~な行までのメダロット使用者と入手場所まとめ アークビートル アグリィダック使用者:サラミ アタックティラノ アビスグレーダー使用者:サケカース 海岸にいる漁師(脚部) カネハチの脚部と交換 エイムフラッシュ カソートーチュ カネハチマまーく2 かいがん:りょうし ガンノウズ 使用者:アズマ(カブトVer.) 主人公、アズマがイベントで入手。メダロット社占拠クリア後 キースタートル使用者:ナット 学校:男子生徒 ギガファント キングファラオ メダシティ:コンビニで売られている カイワレとう:のらメダ クイーンベスパ グレードカブキ ゲートスモーク ゴーフバレット使用者:ロボロボ団員 ゴットエンペラー サーキュリス使用者:スルメ スルメと工場でロボトル(イベント) サーティーン さくらちゃんZ メダロット社占拠事件中メダロット社社長を助けると翌日頭部パーツが届く メダスタジアム前のロボトルテストのお礼で両腕、脚部をもらう サイカチス メダジャーナル配信5/27~6/7(カブトVer.) サンジューロ使用者:アズマ(クワガタVer.) 主人公、アズマがイベントで入手。メダロット社占拠クリア後 シュートスパイダ 公園 セーラーマルチ 学校の屋上でアリカから一式もらう 学校:女生徒 セブンカラーズ セントナース メダシティ下のほうにいるおじさん(頭部) ドークス メダジャーナル配信5/27~6/7(クワガタVer.) ドクタースタディ使用者:タルト もろこし町コンビニで売られている ゆうえんちのホラーハウス:ロボロボ団員 じゃがいもやま:のらメダ ドラゴンビートル メダシティ右にいる男の子 じゃがいもやま:のらメダ ドンドグー ナイトアーマー 工場手前の空き地でイッキから一式入手 ニンニンジャ 学校:男子生徒 ノワールカッツェ使用者:チトセ セロリ山:おじいさん
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メダロットSのパーツカスタマイズ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 歴代のメダロットシリーズが入り乱れる、スマートフォンゲームてしてのメダロットゲーム『メダロットS』。 本作にはメダロットシリーズ初となる「パーツそのもののカスタマイズ機能」が存在する。 コレによって、パーツの性能の向上や、パーツ単位でのカラーリングの変更などが出来る様になった。 メダロットSのパーツカスタマイズ パーツカスタマイズ要素一覧 カラーチェンジ カスタムスキンカスタムスキンの入手方法 パーツ強化チップ パーツチューンナップ/ドライブチューンナップチューンナップ方法 チューンナップポイント入手方法 チューンナップ特典 パーツカスタマイズ要素一覧 カラーチェンジ カラーチップを装着して、パーツ単位でのカラーリング変更が出来る。 カスタムスキン 一部のメダロットの外見を特別な見た目に変更出来る。 パーツ強化チップ パーツ強化チップを装着することで、パーツのステータスを強化することが出来る。 パーツチューンナップ 一部のメダロットのステータスなどを強化することが出来る。 カラーチェンジ 個々のパーツにカラーチップを装着することで、そのカラーリングを変化させることが出来る機能。 過去作品とは異なり、ティンペットのカラーパレットを操作するものではない。 カラーリングは色相、彩度、明度、モノクロ化の4項目を、スライダーで操作して変化させる。 メダチェンジ可能なメダロットの場合、変形後は頭部パーツのカラーリングが適用される。 また、後述のカスタムスキンと同時にカラーチェンジを適用することも出来る。 カラーチップは主に、コンビニでのルビーでの購入、期間限定イベント報酬、超襲来クリア報酬、メダSパス継続特典で入手出来る。 カスタムスキン 一部のメダロット専用の、迷彩塗装や他のメダロット、コラボ対象キャラクターの外見を模したカラーリングといった「特別な着せ替え」が楽しめる機能。 一部には、パーツ追加や変更によってCGモデルが大きく変化するものも存在するが、性能には一切影響しない。 カスタムスキンはパーツ単位で適用され、先述のカラーチェンジを同時に適用することも出来る。 メダチェンジ可能なメダロットの場合、変形後は頭部パーツのカスタムスキン設定が適用される。 カスタムスキンの入手方法 カスタムジュエルなどのゲーム内通貨、ジュエルでの購入 常設のものと期間限定のものが存在し、コラボ対象キャラクターを模したものは全て、期間限定入手となる。 カスタムジュエルは主に、期間限定イベント報酬や、新登場メダロットのピックアップガチャおよびスポットライトガチャのおまけで入手する。 また、カスタムジュエルを直接課金購入することも出来る。 課金パックの購入 全て期間限定で、主にコラボメダロット用のものが多い。 おまけとして無償扱いのルビーが入手出来る。 イベント報酬 期間限定コラボイベントの報酬として入手出来る。 オンラインエキシビション シーズン報酬 オンラインエキシビションのシーズン(1ヶ月制)毎のロボトルポイント報酬として入手出来る。 その月毎のイベントに掛けたデザインのものが多い。 フルチューンナップ特典 後述するパーツチューンナップのチューンナップポイントを全て獲得した際に獲得出来る。 パーツ強化チップ メダロットシリーズ初となる、装甲値や成功値などのステータスにプラス補正を与えられるチップ。 ステータスにパーセンテージ分を乗算する(掛ける)補正が掛かる脚部特性を持つ場合は、 (基本値+強化チップの補正値)×脚部特性の補正値 となるため、強化チップを付けておくとより性能を高められる。 1パーツにつき最大2枚まで装着することが出来て、付け替える場合は上書きする形になる。 パーツ強化チップはパーツ同様に、I(1)からV(5)までのグレードが存在する。 だが強化チップが何に対応しているかは、鑑定を行うまで中身はわからない。 チップのリサイクルで、より高いグレードのチップも入手出来る。 未鑑定の強化チップは、主にメダリーグの報酬やコンビニの課金パックで入手する。 パーツチューンナップ/ドライブチューンナップ バージョン2.9.0より実装された、メダロットのステータスを強化する機能。 メダロットニュースのアナウンスによれば「全てのメダロットに実装されるものではない」と明言されており、主に初期ランク☆3のガチャ産メダロットに実装されている。 個々のメダロット毎に、特定のステータスの強化、技の効果の強化、脚部特性の強化、地形相性の強化をすることが出来る。 また、ブロッソメイル――メダチェンジ可能なメダロットへのパーツチューンナップ実装に伴い「ドライブチューンナップ」が実装されている。 チューンナップ方法 パーツチューンナップおよびドライブチューンナップは、基本的にはチューンナップポイント(TP)を消費して行う。 個々のメダロット毎に定められたステータスや技などの3〜4項目を強化出来るが、全ての項目を最大には出来ない。 また、チューンナップした項目のリセットには、ルビーを10個必要とする。 なお、パーツチューンナップとドライブチューンナップは、個別にTPを消費する。 チューンナップポイント入手方法 チューンナップポイントは、個々のパーツおよびドライブとムーブ毎に定められた「パーツミッション」をこなして入手する。 コレはパーツとドライブで個別に分かれている。 ストーリーやイベントなどのロボトルで達成出来る通常ミッションと、イベント内の限定パーツミッション!や期間限定イベントなどのロボトルで達成出来る期間限定ミッションが存在する。 個々のミッションは、ルビーおよび、ver.3.3.0より追加されたアイテム「TPレンチ」を使用して達成することも出来る。 だが、全項目にルビーおよびTPレンチを使用するのは、いずれにしても莫大な量を要するため現実的ではない。 どうしても達成の難しい項目のみに使うのが良いだろう。 なお、TPレンチはゲーム内通貨、メダコイン(課金要素無し)で購入出来る他、イベント報酬としても獲得出来る。 チューンナップ特典 各部位のパーツのチューンナップポイントを一定量獲得する毎に、累計報酬として希少なゲーム内アイテムを入手することが出来る。 最大までポイントを獲得すると、ポイントの使用の有無に関わらず、フルチューンナップVer.のカスタムスキンが獲得出来る。 このカスタムスキンのカラーリングは、メダロットを問わず赤・黒・金を基調に緑の差し色が入った豪華な配色になる。 ドライブチューンナップ実装メダロットの場合、パーツとドライブおよびムーブの双方で獲得出来る。 メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
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メダロットR パーツコレクション おまけ 前半戦はこちら⇒メダロットR パーツコレクション ランキング(100位~51位) 後半戦はこちら⇒メダロットR パーツコレクション ランキング(50位~1位) メダロットR パーツコレクション おまけ 解説 ポイントで購入可能な10体 Rパーコレには登場しないので、本編のコンビニで購入しておいた方が良い機体 Rパーコレには登場しないので、本編のエンカウントで奪う必要のある機体 Rパーコレには登場しないけど、本編中で入手できる機体 ▲←これを押すとこのページの一番上(ココ)に戻れるよ 解説 ここでは メダロットR パーツコレクション内で購入可能なメダロットと、 メダロットR パーツコレクションでは登場しない(メダロットRでのみ入手可能な)メダロット を載せています。 ▲ ポイントで購入可能な10体 ※メイパピーとハヌマンキーとオンフィッシュは本編のパスワード入力でも入手可能。 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 入手方法 オンフィッシュ ONF-0X 魚座 男 300ポイントで買う ゴツァンデス GTD-0X 相撲 男 900ポイントで買う デンジャーパワー DNP-0X スパイ 男 700ポイントで買う ハヌマンキー HNM-0X 十二支(申) 女 100ポイントで買う ブリュッツボルト BLB-0X 戦闘機 男 800ポイントで買う マジカルカード MJC-0X マジシャン 男 1000ポイントで買う メイパピー MIP-0X 十二支(戌) 女 200ポイントで買う メニーミルク MYM-0X 十二支(丑) 女 500ポイントで買う レッドカペロ RED-0X 赤ずきん 女 400ポイントで買う ローサイレン LOW-0X 警察 男 600ポイントで買う ▲ Rパーコレには登場しないので、本編のコンビニで購入しておいた方が良い機体 ※本編中にエンカウント、つまりロボトルで入手可能なものも含んでます。 ※メダロット2を持っている人は、フレンドポイント パスワードによる転送入手も試してみては。 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 主な入手方法 イフリートナイン IFN-0X 魔人 男 アンドロメダル公園のコンビニで買う カマゴエモン KMG-0X 石川五右衛門 男 メダロポリス・コダワリ町のコンビニで買う カプリホーン KPH-0X 山羊座 男 アンキ町のコンビニで買う シーシール SSL-0X アザラシ 男 コダワリ町のコンビニで買う ジェミナスタゴ JYG-0X 双子座 男 アンキ町のコンビニで買う ゼニメンダルダル ZDD-0X 小銭・メダル 男 オミクジ町のコンビニで買う デアタウロス DTL-0X 牡牛座 男 アンキ町のコンビニで買う テレスコクレーン TLK-0X クレーン 男 メダロポリスのコンビニで買う テンテンボマー TTB-0X 爆撃機 男 メダロポリス・ニモウサク町のコンビニで買う ネンブツコムソー NBK-0X 虚無僧 男 メダロポリスのコンビニで買う パイプブレイン GBL-0X シャーロック・ホームズ 男 ニモウサク町のコンビニで買う レシプロエース LPA-0X ゼロ戦 男 ニモウサク町のコンビニで買う アンビギュアス MWB-0X タマムシ 男 ホシミル丘のコンビニで買う エイシイスト LHB-0X カミキリムシ 男 ホシミル丘のコンビニで買う オケドグー DGU-1X 土偶 男 メダル遺跡のコンビニで買う カコーモヤイ MAI-0X モアイ 男 メダル遺跡のコンビニで買う カソートーチュ KNK-0X キノコ 男 メダル遺跡のコンビニで買う サーチラット RAT-0X ネズミ 男 オカシ工場のコンビニで買う ゾーリン KWG-2X クワガタムシ 男 ホシミル丘のコンビニで買う ドラゴンビートル DRF-0X トンボ 男 オカシ工場のコンビニで買う ハニワミラー HNI-1X 埴輪 男 メダル遺跡のコンビニで買う パラダイバー BOP-0X 極楽鳥 男 オカシ工場のコンビニで買う ベイアニット KBT-2X カブトムシ 男 ホシミル丘のコンビニで買う ▲ Rパーコレには登場しないので、本編のエンカウントで奪う必要のある機体 ※ここに書いてある入手方法以外でも(ほかの場所・メダロッターから)入手できることがあります。 ※メダロット2を持っている人は、フレンドポイント パスワードによる転送入手も試してみては。 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 主な入手方法 アクエリアンス ACA-0X 水瓶座 男 天文台のかんそくいんから奪取(登場確率低め?) スコルピート SCP-0X 蠍座 男 天文台のかんそくいんから奪取 スプライトゥス SPW-0X 十二支(寅) 女 メダルTV(2階以上)にいるアイドルから奪取 タッチダイン TDN-0X アメフト 男 アンキ町にいるカミナリおやじなどから奪取 デリーマウス DRM-0X 十二支(子) 女 メダルTVにいるアイドルから奪取 ナインテンガール NTG-0X ナイチンゲール 女 アンキ町にいるおばさんから奪取 バイソンステーキ BSN-0X ウシ 男 ニモウサク町などにいるガードマンなどから奪取 バタローダ BTD-0X ヘリコプター 男 オミクジ町にいるおとこのこから奪取 ボーテックアロー BTA-0X 射手座 男 天文台などのかんそくいんなどから奪取 ボーパルラビット BPB-0X 十二支(卯) 女 メダルTVにいるアイドルから奪取 レオファング LOF-0X 獅子座 男 天文台のかんそくいんなどから奪取 カネハチまーく2 CLA-1X タコ 男 シラナミ町にいるニンジャなどから奪取 チャージドシーズ FLW-1X 花 男 オモシロ山などにいるのらメダロットから奪取 ア・ゲダマー TAN-0X タヌキ 男 オミクジ町にいるおとこのこから奪取 ※天文台のかんそくいんはほかの星座シリーズも使用することがあるので注意。 ▲ Rパーコレには登場しないけど、本編中で入手できる機体 ※本編をエンディングまで進めれば、入手できる機体のことです。 ※もしかしてクリアダイビングって本編での入手をスルー可能? ※クリアダイビングは低確率で登場するシラナミ町のげんばかんとくが使用しているので、そこからでも入手可能。 ※メダロット2を持っている人は、フレンドポイント パスワードによる転送入手も一応可能。 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 入手方法 クリアダイビング MRN-1X 潜水艦 男 第7章、事件解決後メダロット博士から入手 ヘッドシザース KWG-1X クワガタムシ 男 第4章、開始してすぐカテキンから入手 メイティン MAR-1X マーメイド 女 第3章、シラナミ町で材料屋から入手 メタルビートル KBT-1X カブトムシ 男 ゲーム開始時から持っている ランドローター CAR-1X 自動車 男 第3章、事件解決後ヒロタ親方から入手 ▲
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巨大メダロット 登場 7 8 概要メダロット7特徴 機体一覧 メダロット8機体一覧 概要 メダロット7 『メダロット7』の後半のボス敵として出現する巨大なメダロット。アニメ版に登場したものがゲームに逆輸入されたものである。 全4機が登場し、クリア後には大会をクリアするごとに1度戦うことができ、倒すと希少なメダリア素材を手に入れることができる。 特徴 頭部、右腕部、左腕部がそれぞれ別々の攻撃対象となり、独自に行動する。 それぞれの部位は「メダチェンジしたメダロット」と同様の扱いであり、ドライブA~Cを使用し、パーツや使用回数の概念はない。 スタティックは無効。 ミラーガード・カウンターで攻撃を反射できず、通常ガードと同じ扱いになる。 かいひシール症状を受けるとわけのわからない行動を行うという不具合が存在する。 機体一覧 いずれの機体も原型機をそのまま巨大化させただけではなく、細かい造形が異なっている。 機体名 原型機 Gリヴァイア ミリヴァイアサン Gエンペラー ゴッドエンペラー Gメノーグ スペナグメノーグ GBマスター ビーストマスター メダロット8 やはり後半のボスとして登場。仕様もほぼ『7』同様。 巨大メダロットは必ず頭部(中央)がリーダー扱いで、最初からリーダー判明している。 機体一覧 機体名 原型機 Gベヒーモス チベヒーモス Gワイバーン クウワイバーン Gアサドアラーク アサドアラーク?(サルベーション)
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No メダロット名 型番 変形 入手方法 性別 33 メタビー KBT00 - ゲーム開始時 ♂ 41 ロクショウ KWG00 - ゲーム開始時 ♂
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メダロット2 パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット2 パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイ(カラー対応) ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年10月29日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー スミロドナッドかウォーバニット 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場スペシャルロボトル『メダロット2』に登場する91体のメダロットが入手可能『メダロット2』に登場する32枚のメダルが入手可能本編未登場のキャラ・メダロットとロボトル可能 メダロットにパーツコレクションが発売されたので、メダロット2にも登場。 ストーリー ヘベレケ博士とロボロボ団との戦いも終わり、日常を過ごしていたイッキ。 しかし突然学校を大地震が襲う。逃げ出す途中イッキは、飛び出してきたソルティから なぜかフユーンストーンのかけらを受け取る。しかもそこに宇宙人まで現れる。 彼らが言うには「母船の動力源であるフユーンストーンがバラバラになったため、 時空がゆがんで、学校が巨大な塔になり、みんなが閉じ込められてしまった」という。 みんなを助け、この世界を元に戻せるのは、フユーンストーンのかけらを持ったイッキだけ。 さまざまな人と出会ってロボトルに勝ち、メダル・パーツを集めつつ、事件の真相を解け! システム 基本的なカスタマイズやシステムはメダロット2(カブト・クワガタ)と同じ。最初に手に入れるのは「クワガタ」メダルのスミロドナッドまたは「カブト」メダルのウォーバニット。ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 今回の塔は一種類のみで20階建て。1フロアには5つの部屋がある。 前作のパーツコレクション同様、登場人物とロボトルして、勝ったらパーツやメダルがもらえる。相変わらずちょっとわかりにくいところにパーツが隠されていたりするのはお約束。 『スペシャルロボトル』の導入。一部メダロッターは通常のロボトル「ノーマルロボトル」ではなく、この「スペシャルロボトル」を挑んでくる。 お題に沿ってパーツの持つ効果をうまく利用して戦う、いうならば「詰めロボトル」である。 スペシャルロボトルで自分のメダロットではなく、あらかじめ決められた状況下でロボトルが行われる。ただし、運の要素が強すぎる、完全に運任せといったお題まで登場するのは困り者。 本作ではメダロット2(カブト・クワガタ)で入手不能だった隠しメダル・メダロットも入手可能。ただし「メダロット」のパーツ・メダルは集まらないので注意。 あくまでも『メダロット2(カブト・クワガタ)のメダル・メダロットが全て揃う』ということ。 ゲームバランス 一部スペシャルロボトルの内容が鬼畜。 というか開始早々「停止」症状を利用して相手を倒すとか、 症状発生条件が実質ランダムであるメダロット2では無茶すぎますから。 「変化」パーツで相手を翻弄とか、こちらが翻弄されていますから。 ボリューム メダロットの数が多いので、前作のパーコレよりプレイ時間は長い。 展開 特になし。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ